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新 水素スタイル

こちらは水素発生器 ハイドリッチ本体(タンブラー単品)の購入ページです。
水素を吸入するには、このタンブラーに加えて「水素発生材」と「専用カニューレ」が必要です。
初めての方は、これらがセットになってお得なスタートキットへお進みください。
水素発生材の購入ページはこちら
専用カニューレの購入ページはこちら

効率的に高濃度水素を体内に摂り入れることが出来る、特許取得済の専用ボトルです。
【タンブラーの仕様が一部変更されました】
変更点(1) 上部のふたに付属していたL字型の接続部分がなくなり、ふた中央の穴に直接カニューレを差し込んでお使いいただくようになりました。
変更点(2) 上部と下部のふたの色が紺色になりました。
※タンブラー本体の材質やデザインは変更ありません。
【重要】
ふたにL字型の接続部分がある旧型からのお買い替えの場合、これまでのカニューレは使用できなくなります。
新型カニューレもあわせてお求めください。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
30分の吸入で水素水 約1,154本分!(500mlペットボトル)
コンセントやバッテリー要らずで使い方も持ち運びも簡単
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| 病気療養中 | |
| 疲れやすい | 肌の衰えが気になる |
| 花粉症やアトピーに悩んでいる | 近頃太ってきたと感じる |
| 寝つきが悪い |
ハイドリッチのおすすめポイント
■(株)パル・コーポレーションが国立研究開発法人理化学研究所との共同研究成果を使って開発した水素発生材を使用(共有特許取得済)
■水素発生総量は約15ℓ以上、発生水素は純度99%以上
■専用容器は銀座東京クリニック福田一典院長監修のもと開発(特許取得済)
■30分の吸入で水素水約1,154本分(500mlペットボトル)の水素を摂取可能
■安心の一年保証、MADE IN JAPAN
使い方は簡単
高反応型水素発生材と水を入れ、リラックスして吸入するだけ

ご使用方法について、詳しくはこちらの動画をご覧ください。二次元バーコードからもご覧いただけます。
Q&A
「ハイドリッチ」ってなんですか?
専用の水素発生材(化学品)を使用した、水素ガス生成装置です。一般的には、アロマやハーブ等の水素ガスを使った芳香用リラクゼーションとしてご利用出来ます。医療関係者の方がお取扱いの場合、水素に関する正しい使用説明を行った上で安全にご利用ください。
見えている気泡はすべて水素?
化学反応時、水素ガス以外は発生していません。※1計測時は、水を通過させた気体を捕集していますので、約0.5〜1%の水蒸気が混入するため、水素濃度を99%以上と表記しています。※2 水素発生量は、15ℓ以上発生します。
容器内にできた水素を含む水は飲める?
水質浄化剤を使用した場合は弱酸性、使用しなかった場合は弱アルカリ性に変化しますので飲水しないでください。万一飲んでも、身体に害のある成分量は検出されていません。※4
水素水を飲むのとどう違う?
水素水は 1.6ppm(21°C)しか溶存出来ません。※5 体積では約18cm3の水素量となり、飲水後の呼気ガス中水素濃度は約10分がピークで1時間後に元に戻ります。水素ガスを吸入した場合は、肺からガス交換された水素は、吸入中全身で一定の濃度を保つそうです。※6
水素発生量15Lって多い?少ない?
最近の水素医療に関する論文や臨床試験では水素ガス濃度1.3%(若しくは、2%)で試験を行っているようです。その水素量を計算すると、体重50kgの成人の呼吸量は、[500ml/回×15回/分=7.5ℓ/分]となり、[7.5L×60分×1.3%≒5.8L/時間]が1時間に体内に入った(吸収された)水素ガス量となります。
『HR-RKN15』は15L以上の水素を発生します。※3 実際の使用時間から想定した場合、30分間で約74%、60分間で約92%の発生率です。呼吸で約半分体内に入ったとして5.6〜6.9L (MAX約7.5L)となり、1.3%の水素濃度の試験環境と同等の数値となり、効果的な量と言えるでしょう。
️電気分解方式等水素発生機と何が違う?
電気分解方式の水素発生機には、白金やパラジウムといった高価な電極が多く使用されています。また、使用に伴い劣化するためメンテナンスが必要となります。純水は電気を通さないため、通常は電解補助液や精製水の交換が必要です。単純な構造の電気分解では、発生した水素と酸素が約2:1の割合となり、排出口では爆発しやすい濃度になっていることも考えられます。イオン交換膜により水素と酸素を分離させ約100%の水素ガスに空気を送り込み、爆発限界の4%未満に制御している発生器もあります。電極の劣化のため水素が発生せず、空気だけを排出する機械もあるのでご注意ください。
(※1, 2:首都大学東京との共同研究時に取得※3:理化学研究所との共同研究時に計測※4:日本食品分析センターによる分析結果あり※5:電気化学便覧より※6:日本老年医学会雑誌49(6),680-688,2012-11参照)









