表示切替: 並び順:
1件中1件~1件を表示

商品一覧

薬用ぎょくせい80 歯周病の予防に。

希望小売価格: ¥1,430(税込)

価格: ¥3,972(税込)

在庫を確認する

1件中1件~1件を表示

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 祭日

この夏は、これまでにない、記録的な猛暑でしたね。
朝晩は涼しくなってきましたが、日中の暑さはもうしばらくは続きそうですね。

ところで、秋バテってご存知ですか?
「え、それなに?夏バテなら知ってるけど。」とおっしゃる方のために、まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

秋は季節の入れ替わり。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか? 
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
当サイトの商品カテゴリで、「冷え対策」と検索していただければ、役立つ商品をご覧いただけます。どうぞ、ご自身にあった商品をお選びください。
今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー




楽天ID決済

ページトップへ