動物性生薬である麝香(ジャコウ)、牛黄(ゴオウ)、蟾酥(センソ)、熊膽(ユウタン)に人参(ニンジン)、沈香(ジンコウ)、真珠(シンジュ)、阿仙薬(アセンヤク)を加え、これらの協力作用により、心臓に活力を与え、どうき、息切れ、気つけに効果をあらわします。


永春丸のはたらき

①心臓の拍動のバランスを保ちます。少なすぎる拍動を上げ、過激な運動などで激しくなった拍動を安定させる働きがあります。
②風邪をひいたときは風邪薬と一緒に服用することで、風邪の症状を速やかに改善することができます。

改善データ

動悸を訴えた57人中88%が改善
息切れを訴えた51人中約80%が改善
不整脈を認められた12人中1ヶ月後に4例2ヶ月後に4例が改善

 


心臓のポンプ作用が正常になれば新陳代謝もよくなります。
からだの中心的役割である心臓の支えに永春丸をお役立てください。

永春丸 息切れ 動悸 気つけ 生薬 和漢薬 強心剤 第2類医薬品 第一薬品工業株式会社 

価格: ¥9,900 (税込) ¥16,500 (税込)
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こんな方におすすめ

動悸、息切れ、気つけ⚫︎疲れが取れない⚫︎体に力が入らない⚫︎ちょっと無理をしたとき⚫︎試験や大事な会議前などの心の準備に⚫︎風邪をひいたとき

年齢 一回量 1日服用回数
成人(15才以上) 1粒 2回
15才未満 服用させないこと

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朝晩めっきり冷え込むようになってきましたね。
お体の調子いかがですか?
正直、体調を崩しておられる方がとても多いのに驚きます。
それって秋バテかも。
秋バテってご存知ですか?
まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

今は、秋から冬にかけての季節の入れ替わりシーズンです。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか? 
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
当サイトの商品カテゴリで、「冷え対策」と検索していただければ、役立つ商品をご覧いただけます。どうぞ、ご自身にあった商品をお選びください。
今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー




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