●ジンホル 内容量(1.3g×90包) 第3類医薬品
【特徴】
ジンホルは女性特有の症状に対し効果があるとされるサフラン等の生薬を粉末化・配合した女性のための婦人薬です。
生薬の全て(エキスではなく末で配合)を粉にして配合しており、数種類の生薬の組み合わせにより独特な効果があります。
漢方の湯割・散剤を基本型としているので、お湯といっしょに飲んでもらうと効果的です。
【効能・効果】
頭痛、めまい、のぼせ、手足のしびれ、冷え症、肩のこり、月経不順、ヒステリー
【こんな方におすすめします】
〇腰や手足がむやみに冷えたり、又そのため痛みを覚えたり、しびれたりする人。
〇50才前後の更年期の方で、頭痛、めまい、イライラなどを感じる人。
〇生理が不順で頭痛や足腰が痛みイライラしやすい人。
〇更年期障害でお悩みの方

ジンホル 90包 30日分 婦人薬 更年期 頭痛 めまい のぼせ 手足のしびれ 月経不順 生理不順 肩こり 冷え症 和漢薬 金陽製薬 第3類医薬品

価格: ¥5,500 (税込)
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ジンホルの特徴

いつまでも、若々しく、美しく、健康でありたいと願うのは女性の切実な望みです。ストレスの多い現代社会にあって、女性のあいだにもストレスで疲れる方が多く、そのためいろいろな病気にかかり易くなっています。
また、女性には男性と違って女性だけの健康があり、生理が順調でなければ女性として本当の健康体とは申せません。
ジンホルは、強壮強精剤として名高いニンジン(朝鮮人参)、鎮静剤及び通経薬として用いる「サフラン」、古くから血の道婦人薬(血の道症候群、月経異常、下腹痛及び腰痛、頭痛、めまい)として賞用されているトウキ、シャクヤク等の生薬を配合してできた香り高い粉末薬です。

ジンホルの効果・効能

頭痛、めまい、のぼせ、手足のしびれ、冷え症、肩のこり、月経不順、ヒステリー

ジンホルの構成成分

1日量(3包:3.9g)中 ニンジン末75mg、サフラン4mg、トウキ末300mg、シャクヤク末300mg、ボタンピ末300mg、センキュウ末656mg、ブクリョウ末300mg、ケイヒ末300mg、カンゾウ末75mg、無水カフェイン150mg

ジンホルの用法・用量

大人(15歳以上):1回1包。
1日3回服用。
大人(15歳以上)1回1包1日3回食後に服用すること。
用法及び用量を厳守すること。

ジンホルの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 
 (1)医師の治療を受けている人。 
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 
 (3)授乳中の人。 


2.服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 
 (1) 
〔関係部位〕皮ふ
〔症  状〕発疹発赤、かゆみ 

〔関係部位〕消化器
〔症  状〕吐き気、食欲不振 

3.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

区分

第三類医薬品

保管・取り扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

販売元

金陽製薬株式会社

広告文責・消費者相談窓口

有限会社フジオカ薬品
電話:0969-22-3973
店舗管理者 登録販売者;藤岡靖久

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朝晩めっきり冷え込むようになってきましたね。
お体の調子いかがですか?
正直、体調を崩しておられる方がとても多いのに驚きます。
それって秋バテかも。
秋バテってご存知ですか?
まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

今は、秋から冬にかけての季節の入れ替わりシーズンです。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか? 
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
当サイトの商品カテゴリで、「冷え対策」と検索していただければ、役立つ商品をご覧いただけます。どうぞ、ご自身にあった商品をお選びください。
今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー




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