商 品 詳 細

通信機能搭載AEDとクルドシステムを活用したテクノロジーで、より多くの命を救うためのAEDプログラムマネジメントをサポートします
ライフパックレスポンスAEDシステムは、ライフパックCR2自動体外式除細動器(AED)とウェブベースのライフリンクセントラルAEDプログラムマネージャーによって構成されています
救命に関するすべての装置、人、情報がつながることで、突然の心停止に陥った患者を、これまでと違ったアプローチでサポートしていくことを目指しています。






特 徴

通信機能を内蔵


1.遠隔モニタリング
AEDの自己診断結果や消耗品の有効期限をPCやスマートフォンで確認できます。
※遠隔モニタリング機能をご利用いただくには、日本ストライカー(株)が提供するウェブベースのAED活用支援プログラム「LLC(LIFELINKcent ral )」への登録(無料)が必要です。


2.データをクラウドに自動アップロード
AEDの作動状況やデータの共有を迅速に行い、スムーズな二次救命への連携を図ります。
※通信機能をご利用いただくには、Wi -Fi環境が必要です。電波状況等によってはご利用いただけない場合がございますので、設置については別途お問い合わせください。



成人⇔小児モード切替


小児モードボタンを押すと小児モードに切り替わります。電極を取り換えなくても、小児に適した低いエネルギー量で通電されます(6歳未満の未就学児には小児モードを推奨)。



CPR(心肺蘇生)コーチング

電極パッドが胸骨圧迫の実施有無を検出します。胸骨圧迫が実施されていない場合は、音声ガイダンスで実施することを促します。


クイックステップ電極

赤いハンドルを引くだけで電極パッドを取り出せる最新設計を採用しています。



バイリンガル対応

デバイスの使用時、事前に設定した第二言語へ切り替えます。※デフォルトは英語です。































AED ライフパックCR2除細動器 stryker ストライカー社 コネクテッドAED ライフパックAEDレスポンスシステム

価格: ¥323,000 (税込)
[ポイント還元 3,230ポイント~]
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一般的名称非医療従事者向け自動除細動器
医療機器分類高度管理医療機器・特定保守管理医療機器
医療機器承認番号 22900BZI00039000
大きさ約22.6(幅)×9.7(高さ)×27.4(奥行)cm
波形二相性(ADAPTIVTMBiphasicテクノロジー採用)
出力エネルギー(成人)200J、300J、360J (小児)50J、75J、90J
通電時間CPR期間の終わりから8秒(代表値)以内に通電可能
除細動回数166回(200J時)もしくは103回(360J時)または800分の動作時間  ※新品、満充電バッテリ使用時
解析制度IEC 60601-2-4
メッセージ音声メッセージ
メモリ内蔵メモリに記憶、最低60分のECGとイベント
外部通信 USBケーブル(付属)、Wi-Fi(2.4Ghz)
バッテリ二酸化マンガンリチウム電池
防塵・防水保護IP55
耐衝撃MIL-STD-810F, Method 516.4, Procedure 1
(40g, 6-9 ms pulse, 1/2 sine each axis).
耐振動MIL-STD-810F, Method 514.4,
Helicopter - category 6(3.75 Grms)
Ground Mobile - category 8(2.85 Grms)
動作温度 0~50℃
保管温度-30~60℃(最大1週間以内、電極・バッテリ込み)
重量2.0kg(電極・バッテリ含む)
CPRサポート機能ペース音(104回/分)、CPRコーチング機能
モード切替小児モードボタン
付属品 電極トレイ(1個)、USBケーブル、ソフトキャリーケース、ショルダーストラップ、レスキューセット、オリエンテーションDVD、設置シール、取扱説明書
医療機器承認番号22700BZI00047000
選任製造販売元日本ストライカー株式会社 東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー30階

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この夏は、これまでにない、記録的な猛暑でしたね。
朝晩は涼しくなってきましたが、日中の暑さはもうしばらくは続きそうですね。

ところで、秋バテってご存知ですか?
「え、それなに?夏バテなら知ってるけど。」とおっしゃる方のために、まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

秋は季節の入れ替わり。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか? 
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
当サイトの商品カテゴリで、「冷え対策」と検索していただければ、役立つ商品をご覧いただけます。どうぞ、ご自身にあった商品をお選びください。
今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー




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