38,000ppmの水素ガスと
1,000ppbの水素水
38,000ppmという高い濃度の水素ガスを1分間に76ml生成します。
溶存水素濃度も1,000ppbと高濃度の水素水が生成できます。(生成時間3分30秒)



ポンプにより自然呼吸で水素を吸入
独自の電気分解で分離した水素をポンプで押し出します。
これまでは深呼吸にて水素を取り込んでいたものが、
ポンプで押し出すことにより自然呼吸で
スムーズに水素ガスを体内に取り込めるようになりました。



製造メーカーならではのサポート体制
購入後サポート登録をしていただくことで、1年間の無償サポートがついてきます。
また、無償サポート期間終了後でも、低価格で素早いアフターサポートをご提供しています。

MyShinTouSui-Jet My神透水Jet 水素サーバー 水素ガス吸入器セット AWH003-S

価格: ¥140,800 (税込)
[ポイント還元 1,408ポイント~]
数量:
在庫: 在庫あり

返品についての詳細はこちら


◆商品名:MyShinTouSui-Jet(My神透水Jet)
●型式: AWH003-S
●カラー: ホワイト/ピンク
●充電器電圧: DC12V
●定格電圧: DC7.4V
●使用温度範囲: 0°C~40°C
●容量: 300cc
●本体重量: 217g寸法:Φ60×L202mm
●水素生成時間: 3分30秒/30分
●溶存水素濃度: 1200ppb以上
●水素ガス濃度: 38000ppm
●水素ガス流量: 76mL/min(計量証明事業所測定値)
●満充電時生成回数: 40回以上/4回
●付属品: 充電スタンド×1/AC-DCアダプター×1/ハンディポーチ×1/鼻孔用カニューラ×1
●材質: ボトル-PCTG樹脂、コアユニット・キャップ-ABS樹脂、シリコン栓-シリコン

※水素濃度は水温水質により変わります。
※消耗部品は水素発生部と内蔵電池となります。1日4,5回水素生成をして1年から1年半での交換をお勧めしています。
※なお、消耗部品交換費用は10,000円(税別)です。「2020年6月現在」
※一般の水道水は塩素、アルカリ剤、凝集剤等の薬品や配管内の不純物により耐久性が低下する場合があります。浄水した水やミネラルウォーターをお使いいただくことをお勧めします。


【よくあるご質問】

★水素水はすぐ飲むのが良いの?
水素はすぐになくなるといわれておりますが、弊社の生成器は生成終了3時間経過後の水素濃度は15%程度の低下です。体に効果があるとされている濃度が300ppb以上ですので時間を気にせずゆっくりお飲みいただけます。

★水素水はどの程度飲むと良いの?
水素水の飲用回数ですが、一度に多くの量を飲用しても問題ありませんが、少しの量(50cc~100cc程度)を小まめに飲用することが良いとされています。
弊社の生成器は水素濃度の低下が緩やかですので少しずつ3時間程度で飲みきることを目安にしていただくといいと思います。

★水しか入れてはいけないの?
水素生成能力低下の原因となりますので、水以外のご使用はお止め下さい。なお、生成後の水素水を使用して水出しのお茶やコーヒーを作ることは可能です。
※生成後の水素水を温めると水素濃度は急激に低下いたしますのでご注意下さい。

★水道水はつかえないの?
水道水でも生成は可能です。
ただし、水道水には塩素、消石灰等の薬剤や水道管の赤錆等が含まれており、その量も地域や季節により異なります。水道水をそのまま使用しますと発生体にその成分が付着する場合やボトル内の底部が茶色く変色する場合がありますので、ボトル内をこまめに洗浄してください。

★どのくらいの水素濃度が発生するの?
水温により変動しますが、20°Cで生成した場合3分30秒で1,200ppb程度の水素水が生成できます。なお、冷たい水より常温(20°C)から体温程度の水の方が水素濃度は高くなります。
市販の溶存水素濃度判定試薬を使用したが色が変わりません。水素が入っていないのでは?
溶存水素濃度判定試薬では正確に判定することが出来ません。
MyShintousuiBottole-Qの溶存水素濃度を正確に調べるにはポータブル溶存水素計ENH-1000をご使用ください。

★オゾン臭が気になります。
オゾンは弊社の生成方法上どうしても発生しますが、水に溶け込んでいないため体に害はありませんのでご安心下さい。また、使用頻度によりオゾンの臭気は弱まりますが気になる場合は以下をお試し下さい。
生成終了後にボトルを少し傾けますと大きな気泡となりボトルから排出されます。このとき息を吹きかけるか、手で仰いで数分おいていただくとオゾン臭は消えます。
水温が低いほどオゾン臭はきつくなります。体温程度のお水ですとオゾン臭が弱く、水素濃度も高くなりますのでお薦めです。
コップに移していただくとオゾン臭は軽減します。弊社のボトルはコップに移しても水素濃度はほとんど変わりませんのでコップに移しても安心してお飲みいただけます。

★お手入れはどうしたら良いの?
使用後は水道水で軽く注ぎ洗いを行ってください。コアユニットは電装品ですので水洗いせずペーパー等で拭き取るようにお手入れして下さい。また、定期的にクエン酸を使用しての洗浄をお勧めしております。詳しくは取扱説明書PDF(2.93MB)をご確認下さい。

★充電の方法は?
ACアダプターをコンセントに差し込みます。
充電スタンドにジャックを差し込みます。
充電スタンドの何もない面の枠内にボトルを置きます。(黒の丸スポンジの面に置くと充電できません)
緑のLEDが点灯し充電を開始します。

★充電にかかる時間は?
残量が低下した状態で約4時間です。充電完了後は充電スタンドから外してください。
フル充電にするとどのくらい使えるの?
40回以上ご使用いただけます。ただし、早め早めの充電をお勧めします。

★メンテナンスは必要ですか?
内蔵電池と水素発生部の2点が消耗部品となり、定期的な交換をお勧めしております。
消耗部品交換をお勧めする理由は、水素濃度は殆ど低下しませんが、水素発生部から白金ナノコロイドが目に見えない状態で発生しており、これが使用頻度により低下するからです。
この白金ナノコロイドは水素水の効果を高めるとされていますので水素発生部の交換をお勧めしております。また、内蔵電池はおおむね500回程度の充放電で寿命になりますので、あわせて交換しております。

★消耗部品交換の頻度は?
交換の目安は1日4回~5回水素生成をして約1年半~2年で交換を勧めています。見た目では判断できませんので、判断に迷った際はご相談ください。

★消耗部品交換は自分でできる?送り返して交換?
定期的なメンテナンスも兼ねておりますので、ボトル一式(ACアダプター・充電台含む)を弊社宛にお送りいただきます。弊社にて交換した後にお戻しいたします。
※販売店により対応が異なる場合がございます。販売店から指示がある場合はそちらに従ってください。

海外でも使えますか?
ACアダプターは、AC100~240Vに対応しておりますのでご利用いただけます。ただし、差し込みプラグ形状が国によって異なりますのでその場合変換ソケットが必要となります。家電販売店や空港でお求め下さい。
あわせて、水質にもご注意下さい。

★H2ボタンを押しても2,3秒で音が鳴って止まってしまいます。故障でしょうか?
蒸留水、純水、逆浸透膜で濾過した水をご使用になってはいないでしょうか。これらの水は内蔵センサーが水が入っていないと判断し、止まってしまうことがあります。
水道水(浄水器を通していないもの)で生成が出来る場合は故障ではありませんので、これらの水をお使いになる場合はお茶の葉1,2枚など僅かに添加物を入れてください。
水道水で生成できない場合はお手数お掛けいたしますが弊社宛にご連絡下さい。

★白いコアユニットと透明容器部分のつなぎ目から水漏れがします。
透明容器の締め込みが少ない場合につなぎ目からの水漏れが起こります。1度当たりがあるところから、更にグッと締めこんでいただきますと、水漏れは無くなります。それでも水漏れがする場合はお手数お掛けいたしますが弊社宛にご連絡下さい。

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 祭日

12月30日午後からのご注文は1月6日から順次発送いたします。

   友だち追加 

 メルマガ登録
  

ページトップへ