TVでもおなじみの『コラーゲン博士』高橋周七薬学博士が新処方を開発!コラーゲンGT優凪は、「杜仲葉」+「高麗人参」の特許配合に「アンセリン」と「ヒアルロン酸」をプラスした新処方!従来品のコラーゲンGTと優凪のいいとこどりしたサプリメントです。3つの特許を取得しており、肌だけでなく体の内側からキレイにしてくれます。
高橋先生が人々がより若々しくより美しく健康な人生を送れることへの願いを込めて開発したコラーゲンGT優凪でいつまでも若々しく健康な毎日を!
★高橋周七先生のプロフィール★
東京大学薬学部大学院にて薬学博士号を取得。西北林学院(西安・中国)にて名誉教授を授与。カリフォルニア人間科学大学院大学(米国)客員教授。
日本大学薬学部教授時代よりコラーゲンを研究。「おもいっきりテレビ」や「ためしてガッテン」など、TV出演や著書も多数で、“コラーゲン博士”として有名です。
★体の中からキレイに!をサポートする4つの成分★
コラーゲンはタンパク質の一種。人間の身体をつくっているタンパク質のうち、約30%がコラーゲンとされています。身体や臓器の枠組みをつくるタンパク質であるため、体内のコラーゲンが減少すると、シワやたるみができやすくなるだけでなく、身体のいろいろな組織がもろくなってしまいます。
トチュウ(杜仲)とは、中国原産の落葉高木。生薬には、乾燥させた樹皮を用います。杜仲の樹皮に含まれるリグナン成分は、抗ストレス、更年期障害、血圧降下、滋養強壮に有用であることが現代の医学でも証明されており、日本でも樹皮は医薬品に指定されています。
高麗人参とは、薬用または食用に用いられ、単に人蔘とも呼ばれています。主要な薬用部位は根で、有用成分として、ジンセノサイドとよばれる13種のサポニン群、その他精油、脂肪油、コリンが含まれています。ストレスによる胃腸虚弱や食欲不振、嘔吐、下痢、病後の回復期、疲労回復、滋養強壮に古くから服用されてきました。
アンセリンとはマグロやカツオなどの回遊魚の筋肉に含まれるアミノ酸の一種です。乳酸の分解をスムーズにし、疲労回復効果が期待されています。また、コラーゲン分解酵素を阻害して不要な血管新生を防ぐ働きを持ち、尿酸の生成を抑え、尿酸の体外への排泄を促進し、尿酸値を下げると言われています。
★3つの特許を取得しています!★
「配合成分について」(特許第1643514号)
「美容について」(特許第3308433号)
「体内美容に関する成分を配合した食品」(特許第4782122号)
★お召し上がり方★
1日1回3粒を目安に水またはぬるま湯にてお召し上がりください。
※食品アレルギーのある方は原材料名をよくご確認下さい。※乾燥剤が入っていますので、誤って召し上がらないようご注意ください。※幼児のとどかないところに保管して下さい。

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コラーゲンGT優凪 『コラーゲン博士』が若々しく美しい健康な人生への願いを込め開発したサプリ!

価格: ¥7,020 (税込)
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栄養成分表示【3粒(1.5g)当り】
エネルギー 4.45kcal たんぱく質 0.309g
脂質 0.019g 炭水化物 0.759g
食塩相当量 0.015g  
コラーゲンペプチド 200mg 杜仲葉・高麗人参エキス 400mg
商品名 コラーゲンGT優凪
名称 コラーゲン・杜仲葉・高麗人参加工食品
種別 健康補助食品
原材料名 杜仲葉・高麗ニンジンエキス、コラーゲンペプチド(魚由来)、アンセリン、フカヒレエキス(コンドロイチン)、鮭白子抽出物(核酸)、牡蠣殻末、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸/V.A、V.D、V.B1、V.B2、ナイアシン、V.B6、V.B12、パントテン酸、葉酸、V.C、V.E、砂糖、乳糖、卵殻カルシウム、ショ糖エステル、アラビアガム末、セルロース、シェラック、野菜色素、カルナウバロウ
内容量 90粒(1粒500mg)
保存方法 直射日光、高温多湿のところを避けて保存してください。

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朝晩めっきり冷え込むようになってきましたね。
お体の調子いかがですか?
正直、体調を崩しておられる方がとても多いのに驚きます。
それって秋バテかも。
秋バテってご存知ですか?
まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。

①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。

今は、秋から冬にかけての季節の入れ替わりシーズンです。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。

では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか? 
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
当サイトの商品カテゴリで、「冷え対策」と検索していただければ、役立つ商品をご覧いただけます。どうぞ、ご自身にあった商品をお選びください。
今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー




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