豊かな自然と、霊芝栽培名人たちに愛されて育った、こだわりの霊芝
延寿霊芝ARGOに使う霊芝は、良質な菌だけを培養し、自然豊かな長野県中野市で、樹齢50年以上のナラの原木を使用し、栽培しています。
原木と土壌の豊かな栄養とミネラル、そして、一日も休むことなく霊芝の世話をする霊芝栽培名人たちの惜しみない愛情をたっぷり吸い上げて成長した純国産霊芝。
さらに、特許製法の採用により、有用成分を壊さずにより多く抽出することに成功しました。毎日元気にお過ごしになりたいあなたに、心からお勧めします。
お客様の声
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朝晩めっきり冷え込むようになってきましたね。
お体の調子いかがですか?
正直、体調を崩しておられる方がとても多いのに驚きます。
それって秋バテかも。
秋バテってご存知ですか?
まず秋バテってどんな症状なのかご説明します。
夏バテは暑さや冷房が原因となるだるさ、疲れが取れない、食欲がない、などといった不調を指します。
同様の不調が、季節の良い秋になっても取れなかったり、新たに出現するのが秋バテです。
秋バテには2種類あります。
① 夏バテがそのまま秋バテに移行してしまうケース。
② 何とか夏は乗り切ったものの、秋になってバテてしまうパターン。
①は、主に虚弱な方に起きるケースが多いと言われています。
②は、そこまで虚弱ではなく、夏は何とか持ちこたえられたものの、秋の変化、すなわち寒暖差や気圧変化にエネルギーを使い果たしてしまって起きるものです。
今は、秋から冬にかけての季節の入れ替わりシーズンです。移動性の高気圧と低気圧が交互に来る季節です。気圧が下がると、空気中の酸素分圧が低下し、低酸素でも過ごせるように自律神経がリラックスモード、つまり副交感神経優位にスイッチしようとします。
体力もある人なら、活動的な日中は交感神経優位状態に、リラックスする食事時やその後は、副交感神経優位モードに自然にスイッチを切り替えられますが、体力がないとその切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れてしまい、これが秋バテを引き起こしてしまうのです。
では、秋バテにはどうしたら良いのでしょうか?
一番大切なのは、乱れた自律神経を整えることなんです。
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今月も、お元気でお過ごしくださいませ。ー
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